2019.7.9 「スマホが熱い」は危険信号?発熱の原因と対策

普段、スマホを使っていると本体が熱くなることがあると思います。

スマホは精密機械ですので、熱いままだとバッテリーの劣化や基盤の損傷の原因となります。

今回はスマホが熱くなる原因、熱くなった場合のリスク、正しい冷却方法、予防策などをご紹介します。




◆スマホが熱くなるのはなぜか?

スマホが熱くなる理由として、次の3つの原因があります。


1,アプリの使いすぎ

昨今、美麗なCGの3Dゲームや4K映像を楽しめるビデオアプリなど様々な高機能アプリがたくさんあります。

これらの高機能アプリはCPUをフル稼働させて処理しますので当然、熱が発生します。

この熱を放熱しきれない状態になると本体が発熱する原因となります。


2,バッテリーの劣化

バッテリーが劣化して寿命が近づくと発熱しやすくなります。

充電しても減りが早い場合はバッテリー交換のサインです。


3,容量不足

スマホ容量がいっぱいの状態で使用していると、スマホの動きも遅くなりますし処理の効率も

落ちてしまい、無駄にCPUパワーを消費してしまいます。そうなると発熱しやすくなります。




◆スマホ発熱のリスク

スマホが発熱している状態を放置していると、最悪の場合は基盤の損傷により故障してしまいます。


スマホはCPUをはじめとする集積回路をたくさん使っている精密機器です。

それらの集積回路は長時間高温にさらされると誤作動を起こし、熱暴走でハングアップ(強制再起動)

したりフリーズしてしまいますし、最悪の場合、基盤の損傷に至りかねません。

その場合の基盤修理は個人ではできませんので、基本的にメーカー持ち込みとなります。

メーカー修理の場合、基本的にスマホ内部のデータの保証はありません。


長時間の発熱はバッテリーの劣化も進行させます。

一般的にリチウムイオン電池は熱に弱く、45℃以上の使用環境では急激に劣化し、電池の寿命が

縮んでしまうと言われています。


45℃は普通に触っていて「熱い」と感じる温度です。

もし触って熱いと感じたら、すぐに温度を下げるための対策をしたほうがよいでしょう。


◆スマホが熱くなった場合の対処法

スマホの温度を下げるための方法は次の通りです。


1,高負荷のアプリを終了する

CPUへ高負荷を掛けるアプリを終了するのは熱対策に効果的です。

3Dグラフィックスのゲームや動画アプリ、GPSを使う地図アプリなどは負荷が高くなる傾向があります。

こういったアプリを全て終了させて、スマホ本体を再起動させることで発熱を抑えることができます。


2,スマホをシャットダウン

普段、スマホの電源を落とすことはほぼ無いと思いますが熱暴走したスマホには効果的です。

アプリを終了させただけでは、メモリー内部に作業ファイルが残ってしまい、あまり効果的ではない場合があります。

そのような場合にはスマホをシャットダウン(電源オフ)させメモリーを解放することで発熱対策となります。

スマホケースを一時的に外すことで効率的に放熱されるのでスマホのシャットダウン時にはケースを外すのもおすすめです。放熱する時に冷たい金属の上に乗せたりできれば更に効率的です。


・アプリ終了及び本体電源オフ方法(iPhone)

FaceID搭載iPhoneでは画面下部をタップホールドしたまま、上方向にスワイプ、

ホームボタン搭載端末ではホームボタンをダブルクリックすると、

現在起動されているアプリが一覧で表示されます。

ここでアプリを上方向にスワイプすると、完全に終了させることができます。


その後、電源ボタンを長押しして「スライドで電源オフ」の画面を表示させ、

表示バーをスライドすることで本体を電源オフにすることができます。


・アプリ終了及び本体電源オフ方法(Android 9.0)

画面下から上に向けてスワイプしマルチタスク画面を表示。

マルチタスク画面でアプリ履歴の一番左までスクロールさせる。

「すべてクリア」をタップするとアプリを一括で終了させることができます。


そして、電源ボタン長押しで表示される「電源を切る」を選択で電源オフにできます。


3,容量不足解消

スマホのストレージがいっぱいになっている状態での使用もCPUの効率的な処理を妨げるので発熱の原因となります。

ストレージ内で容量を占めている、使用していないアプリや、見ることのない動画ファイルなどの

削除により容量不足を解消させ、CPUが効率的に処理できる環境を作ってあげましょう。


・アプリ削除方法(iPhone)

「設定」アプリ→「iTunes StoreとApp Store」→「非使用のAppを取り除く」にチェック

・動画ファイル削除方法(iPhone)

「設定」アプリ→「一般」→「iPhoneストレージ」

→「〜〜のビデオを再検討」の各項目で見ることのない動画ファイルを管理できる。




※警告!注意!レイゾウコ、ダメゼッタイ…

熱いなら「冷蔵庫で冷やしちゃえ!?」これは絶対やってはダメです!

スマホを冷やすためにこれだけは絶対やってはダメということを幾つかご紹介します…

冷蔵庫で冷やしたり、保冷剤で冷やしたり、水で冷やそうとしたりは絶対にしないでください!

防水スマホも例外ではありません。

防水スマホだから水で冷やしたり、冷蔵庫に入れたりすると、内部が結露してしまい

内部基盤の水没状態となってしまします。基盤の損傷に繋がるので注意が必要です。




◆スマホ発熱の予防策

1,充電中は使わない

スマホを充電中に使うのを控えることで発熱予防となります。

充電と放電を同時に行うとバッテリーには高負荷がかかり、発熱の原因となります。

それだけではなく、充電中の使用はバッテリーの劣化も急速に進行させてしまいます。

充電中はスマホは使わず、もし使うなら充電ケーブルを抜いてからにしましょう。


2,長時間の連続使用を控える

スマホを長時間連続で使用すると放熱が追いつかず熱がこもってきてしまいます。

CPU負荷の高いゲームアプリや高性能アプリの場合は特に発熱量が大きくなります。

あなたの身体の為にもスマホの為にも、長時間の連続使用は控えましょう。


3,スマホケースの形状を変える

ビジネスシーンにマッチした手帳型スマホカバーですが、実は熱対策にはあまりマッチしないというのはご存知でしょうか。

手帳型スマホカバーは熱がこもりやすく、また大概分厚いケースなので本体が熱を持ってるかどうかもわからない場合があります。

スマホの発熱対策を考えるなら、シリコン素材やアルミ素材のケースを使用した方が良いでしょう。




◆最後に…。

一番やりがちな事として、スマホが熱いから保冷剤で冷やしたり、冷蔵庫に入れたり…

もう一度、言いますがこれだけは絶対にやめましょう。

一番の故障の原因です。基盤の損傷に繋がります。


発熱に適切に対処することでスマホが故障に至るのは確実に防げます。


それでも、もし発熱による内部の基盤の損傷による故障かな?と思われる場合は

是非、お近くのスマホ修理店へ駆け込んでください。


iFixAGENT渋谷宮益坂店では基盤修理も承っております。

基盤修理の場合のデータ保持もご相談ください。

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